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採用情報

先輩社員の紹介

商品力と動員力でまとめ上げて行く仕事の面白さ! 住宅資材第二部 建材課 阿部 竜也

入社以来、建材の営業に携わってきて、現在も住宅資材・建材をメインに扱う部署で営業を担当しています。副部長という役職に就き、15人の部下をとりまとめる立場になった現在は、第一線の営業マンであるのはもちろんのこと、営業サポートや業務管理を含むデスク的な役割も日々の業務に加わることに。取引先は建材問屋、ハウスメーカー、工務店などの会社が中心。商社という位置付けは、自社生産商品を持っていない分、人とのつながりが貴重な戦力の一つですし重視される世界でもあります。営業マンの人柄も問われる部署でもあります。建材商社の営業の仕事とは、一言で言えば“建築物”という終着駅に向かって、いかにして線路を敷いて終着駅に汽車を到着させるかを考え続けて行くこと。モノだけでなく企業間の人と人をつなげ、アレンジしていく面白さがありますね。

これまでで一番想い出に残るお仕事は何ですか。

以前、大きな現場を担当している最中、生まれたばかりの娘が手術を受けることになり、1カ月以上仕事が中途半端な状況になったことがあります。取引先やメーカーの担当いただいた方々には事情を話し、折衝事項を引き継いでしばらくは病院と会社の往復の日々へ。幸い手術が成功し、2カ月後には現場に復帰しました。不慮の出来事とはいえ、私事で担当業務を投げ出した格好です。仕事が流れてしまうと覚悟していましたが、取引先やメーカーの方々、社内のメンバーが口をそろえて「阿部ちゃんの言われたとおり仕事進めておいたよ。」と言って大きな仕事も流れずに済みました。この話をするときはいつもヒューマンパワーを実感し、周りの人々の暖かさに触れ本当にうれしく、ありがたかったのを思い出します。

今の仕事で感じる「やりがい」は何ですか?

商社の営業にかかわる醍醐味は、いろいろな人や企業を融合させて一つの完成形にアレンジする面白さ。しかもその額は大きく、担当一人で億単位の数字を動かすことも珍しくありません。入社3年目のころ、あるゼネコンから案件の打診を受け、見積りを立ててみたら7億という巨額に上り、いろいろなメーカーがコストダウンのために尽力してくれたものの成約に至らなかったことがあります。ただし、この話には後日談があり、後に別の新しい現場でこの見積りを応用したところ、契約となり取引が成立しました。残念な思いをした後だっただけに、これはうれしかったですね。

仕事を進める上でのモットーを教えてください。

上司の立場から常々部下に言っているのは、「結果が悪くてもめげるな」ということと、「仕事とプライベートのメリハリをつけろ」ということ。反対に自分が昔よく上司に言われたことは、「モノを売る前に自分を売れ」という言葉でした。商社はモノを持たず、人の力も借りて動かし、自ら動いてナンボの商売なので、人間力が何よりもものを言う。とにかく相手に印象づけられることをしろ、というわけです。で、私自身は何をセールスポイントにしたかと言えば、大きい声で話すこと。学生時代に応援団にいたもので、声だけはデカイんですよ(笑)。後は、自分なりの営業スタイルを確立することですね。ちなみに私の場合は、「打ってダメならもっと打て」が営業モットーです。

仕事で経験した失敗談を教えてください。

入社2年目の新人のころ、某企業からサイディングに関する大型発注を受けたことがありました。ところが“発注”と思い込んでいたのは自分だけで、先方は見積りを依頼したにすぎなかった。こちらは大口注文に舞い上がって即座にメーカーに納入の指示を出し、2日後には商品を満載した10t車が取引先の倉庫に到着。「そう言えば『後で見積り出してな』と最後に言われたな」と思い出したのは、倉庫に向かったメーカーから「引き取りを拒否された」という苦情の連絡が入った後のこと。結局、卸先にもメーカーにもひたすら平謝りし、ことを納めてもらいました。先走らないこと、ミスに対しては言い訳をせずに失敗を認め迅速に対処すること。2つの重要な教訓を学んだ一件でした。

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若い社員中心の活気あるオフィスで充実した社会人生活を満喫! 産業資材部 産業資材課 高橋 奈苗
仕事風景画像
商品の流通業務を支える事務作業から学ぶ、チームの大切さと責任感

 私が担当する営業事務は、仕入れから販売まで商品の流通に伴う伝票や請求書の事務処理が中心です。この会社に入社した決め手は、建材関係の企業に勤めていた知人から「若くて活気のある会社だ」と聞いたことでした。

“事務職=1人で黙々と作業”のイメージを覆す、緊密なチームワーク品の流通業務を支える事務作業から学ぶ、チームの大切さと責任感

 実際入社してみたら、想像していたよりずっとにぎやかな職場でビックリしました。事務といっても営業の部署に配属されたので、電話がひっきりなしにかかってくるし、若い社員が多いのでとにかく職場が明るいんです。電話をとりついだり営業担当者に伝票の内容を確認したり、同僚に接する機会が多いので本当に楽しいですね。私もチームの一員なんだということを、日々実感しながら働いています。
入社する前まで、事務というと簡単な業務を一人で黙々とやっているイメージが強かったのですが、実際に請求書や伝票の発行をしてみると、流通業務の仕上げに当たる責任の重い作業なんだと感じました。それに、事務処理の締め日はお客様によって様々です。ですから、常に所属課全体の仕事の流れを把握しながら営業担当にまめに声をかけ、締め日に遅れないよう気を配っています。

社員同士のオフタイムの交流でやる気をチャージ!

 社員同士の仲が良いので、オフタイムの交流も盛んです。フットサルをやっている男性社員の試合をみんなで応援しに行くこともあります。
仕事をしていていつも感じるのは、本当に人間関係に恵まれているということ。まだまだ周りの人に助けられてばかりですが、先輩のいい所を吸収しながらもっと効率よく、楽しく仕事をしていきたいと思います。

高橋さんのある1ヶ月

■5日~
庶務作業
毎月5日過ぎは作業が比較的落ち着いている時期。月後半の忙しい時期にたまっていた庶務を片付ける。「書類の整理や確認業務など、至急ではないけれど大切な作業をこの時期にしています。また有給休暇を使って連休し、プライベートを楽しむのも月の前半が多いです」
■10日~
納品伝票の計上(パソコンへのインプット)
「私が担当しているメーカーさんは20日締めが多いので、毎月20日あたりにはかなりの数の納品伝票を計上します。1ヶ月の中でも一番忙しい時期で、20:00頃まで残業することもあります」
■25日~
メーカーへの支払い処理やお客様への請求書発行
「納品伝票の計上が終わった1ヶ月分のデータを集計し、支払いの処理をします。同時に、20日締めのお客様への請求書の発行もします」
■月末~月初め
月末締めのお客様への請求書発行
「お客様から入金があると、請求を出した金額と実際に入金された金額をチェックし、差額があれば内容を確認します。また、月末締めのお客様への伝票を計上して請求書を発行します」

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尊敬できる上司や先輩に囲まれ、日々、自分の成長を実感 製品貿易部 建材貿易課 伊藤正人
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製品の輸入で海外とやり取りをする毎日。入社2年目にして責任あるポジションを

 学生の頃から住宅関連の仕事に興味があり、建材商社は取り扱い商品の幅広い点に魅力を感じて入社しました。建材貿易課は、インドネシアやマレーシアなど海外からの仕入れを中心業務とする部署です。私は、海外の駐在員が現地の工場から買い付けた建材を、日本に輸入する際の管理業務を担当しています。また、国内の建材メーカーへの営業の仕事も受け持っています。入社2年目からは、責任のある仕事をどんどん任せてもらえて、自分が成長していくのを日々実感しました。

お客様に「自分」を売る。だから得られる、仕事への誇り

 丸紅建材には、お客さんとの信頼関係を何よりも大切にして目先の売り上げにこだわらない社風があります。ですから、仕事をうまく進めることは、お客様に自分自身を買ってもらうことでもあるのです。どうすればお客様に満足してもらえる取引ができるか自分なりに考え、いい結果が出た時は、自分の仕事に本当に誇りを感じます。

どんどん自分を成長させる、上司、そして同僚とのコミュニケーション。

 もうひとつ、入社して実感しているのは、社内の人間関係にまったくストレスがないということです。仕事で分からないことがあった時、気軽に上司や先輩に相談できる環境が整っているのはもちろん、単に“答え”を教えられるのではなく、今までの自分にはなかった考え方や視点などを根本的にアドバイスしてもらえるのです。そのため、目の前にあるひとつの問題への対処方法だけではなく、仕事全般に応用できる対応力が確実に身についていくのを感じています。
同期の仲間とも2週間に1回ぐらいのペースで集まり、お互いの仕事について真剣に討論したり、プライベートの話で飲みながらワイワイやっています。
今後は、海外駐在員の仕事もしてみたいですね。会社としては国内販売がメインなので海外駐在の機会は少ないですが、貿易の最前線に立ち、現地の工場やメーカーと直接やりとりしてみたいです。

伊藤さんのある1日に密着

■8:15
出社
始業時間は9:00だが、通勤ラッシュを避けるためにいつも早めに出社。「始業時間までは書類の整理など事務的な作業をしています。仕事の状況を再確認できるし、細かいミスをなくすうえで貴重な時間です」
■9:00
業務開始
午前中は契約の管理業務がメイン。「仕入れ先、販売先とのメールやファクス、電話でのやりとりの中で新たな提案をしたり、契約済み業務の内容や進行状況を確認します。その結果を表にまとめ、最後に取引先に報告します」
■12:00
昼食
お昼は外で食べることが多い。「海外駐在員とのやりとりで1日中、会社にいる時もあるので、お昼はなるべく食べに出て、外の空気を吸うように心掛けています。若い社員同士で食べに行くことが多いですね」
■13:00
外回り営業
直販している建材メーカーに外回り営業。「私が担当しているお客様には、トラックの床や冷凍車の内壁に使う合板などを販売しています。関連部署の何人かのご担当者に会い、新しい商品の提案などをします」
■16:00
デスクワーク
お客様からのオーダーへの対応や、商材の見積書や資料を作成。「海外の資材を扱っているので、見積書ひとつ出すにも時間がかかるんです。受注をしたらすぐに現地の駐在所に連絡します」
■19:00
提案書の作成
営業から戻ってからも新しい商品の提案書を作成することが多く、退社時間は遅め。「今は仕事の幅を広げたいと考えているので、勉強の意味でもどんどん担当する商品を増やしたいですね」
■20:00
業務終了
上司や先輩、同期の仲間と飲みに行くこともしばしば。「社員同士、本当に仲が良いので、ついつい時間を忘れて飲んでしまいます」

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専門商社ならではのプロのスキルを備えた営業が目標! 住宅資材第一部 住宅資材課 小山啓太

家を一棟建てるには、躯体から内装材に至るまでありとあらゆる種類の建材や部材の調達が必要になります。その中にあって、営業は家という大きなハコもののオーダーを円滑に流すための、いわばコーディネーター的な役割を担う部分。単に商品を右から左に流すのではなく、必要に応じて得意先に逆提案ができるくらいの知識や情報力を備えていなければなりません。もちろん人と人との間に入る仕事だけに、まず信頼を得ることが最重要課題。まだまだ実力不足の私が、実力も知識もない段階で信頼をどう構築していくか。目下、手探りで奮闘中の毎日です。

入社を決めた理由、きっかけを教えてください。

大学時代はフリーライターとして雑誌に寄稿していたこともあって、当初は出版業界へ進むことを考えていましたが、好きだった雑誌が廃刊になったりして、自分の中でいろいろ考えるうちに、商社にターゲットを絞ることになりました。人と話すことが好きで、会話の中から生まれるものを信じていた私にとって、「人間力で勝負」の商社は水に合うと考えたのが一番の理由でした。とりわけ一つのものに対してプロになることを問われる専門商社のあり方は、自分の仕事観に合っていると思いました。何社か受ける中でこの会社を選んだのは、もともと建築物に興味があったことがきっかけのひとつ。面接で私という人間に関心をもってもらえたことも大きかったですね。

自分の成長を実感するのはどんな時ですか?

毎日成長していく自分を実感しています。まず、当たり前のことですが、社会人として規則正しい生活ができていること(笑)。学生時代は本当に不規則な生活でしたが、今は、時間に縛られなければいけないぶん、時間管理について真剣に考えるようになりましたね。今はムダな時間の過ごし方はしたくないと思うし、いろいろなものを吸収しながら、もっと成長していきたいと思っています。仕事面では、営業としての専門知識や情報の引き出しを増やすことが最大の課題でしょうか。さしあたって今はキッチンやトイレの部材を扱うことが多いので、どこに行ってもトイレを真剣に観察する“トイレフェチ”と化しています(笑) 。

学生さんへのメッセージやアドバイスをお願いします。

「就活中はとことん悩み、後はリラックスして」と言いたいです。禅問答みたいですが、自分の経験に照らしてそう思います。僕の場合は就職先で悩む以前に、「就職=自分らしさを捨てること」という先入観に必要以上にとらわれ、悩んでいた時期がありました。ところが、4年生の5月を過ぎたある日突然、「お金を稼ぐ」ことと「夢を楽しむ」ことをまったく別のことと考え、それぞれ分けたうえで、両立は可能じゃないかと気がついて。そうすると「変わる自分」と「変わらない自分」の整理がついて嘘のように吹っ切れ、進むべき道もクリアに見えてきました。状況に悩むのではなく、悩む自己を掘り下げる。そこから見えてくる答えもあると思います。

今の仕事で感じる「やりがい」は何ですか?

まだ半人前ということもあり、「派手な手応え」という具合にはいきませんね。もともと商社は自社の商品を取り扱うわけではありませんから、目に見える形での成果が残りにくい業態ですし。むしろ毎日いろいろな新しいことを見聞きする中で、以前はわからなかったことが一つひとつ見えてくる、その“気づき”のプロセスを楽しんでいます。たとえば、ファックス1枚の受注書や発注書も、よく見ればいろいろな情報がつまっていることがわかる。教えられること、改善すべきことがあり、改善できるところは改善すべく工夫していく。そんな小さな積み重ねの成果も、「やりがい」に含められるのではないでしょうか。

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