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丸紅建材は、1983年6月に丸紅本社の建材販売部門が分社独立する形で誕生した建材商社です。国内メーカーの商品に加え、丸紅グループのネットワークを活かし、世界各地からも優れた建材を調達して販売しています。設立当初は、合板や木質建材を主に扱っていましたが、現在では屋根材や外壁材、床材、サッシ、システムキッチン、洗面化粧台、バスルームにいたるまで、住宅の建築に必要な資材すべてを手がけています。また、現在は建築工事も請負うほか、環境にやさしい木材製品の販売にも力を入れ、“住宅資材のトータルコーディネーター”としての役割を担っています。
建材商社としては後発ですが、売上高は2006年までの5年間で約1.5倍の伸びを達成しています。これからも市場のニーズを的確につかみ、質の高いサービスを提供していく“多機能専門商社”として住空間へ貢献していきたいと思います。
丸紅グループの社是は「正・新・和」。「正」とは、公正にして明朗なること、「新」は進取積極的にして創意工夫を図ること、「和」は互いに人格を尊重し親和協力することを言い表したものですが、丸紅建材では「正・新・和」の精神をアレンジした「3C+1」を経営理念としています。これはCreation(創造)、Challenge Spirit(チャレンジ精神)、Cooperation(協調性)という「3C」に、“基本を忘れない”という気持ちをひとつ加えたものです。新しいビジネス展開には創造性とチャレンジが不可欠であり、さらに社員同士が助け合い、刺激しあうためには協調性も大切です。そして、我々が提供する建材は、建築現場で汗を流す人がいて初めて住宅の一部として役に立つ。プラスワン「+1」には、そういった関係者の方々や、Customer(顧客)への思いを絶対に忘れてはならないという基本精神が込められています。
商社は、人と人との結びつきで成り立つ商売です。だからこそ丸紅建材では、社員が何にでも挑戦できる自由な社風を大切にし、お客様との強固な信頼関係を築くことを第一に考えています。社員一人ひとりが自分で考え、自分で行動し、会社を創っていく。その積み重ねは、丸紅建材の未来をさらに飛躍させる大きな力になるものと確信しています。

