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木材・素材グループ

木材・素材グループは、国産材のみならず、マレーシア、インドネシア、ロシア、欧米等世界の木材供給地との強固なパイプを活かして、原木、合板、製材、繊維板等の木材素材を提供します。丸紅グループのグローバルネットワークを駆使して、地球環境に優しい“木”に囲まれた快適な住環境を提案します。

原木

原木取引には輸入材と国産材とがあります。当社はマレーシア産の南洋材広葉樹原木(Hardwoodlog)、カナダ・米国・ロシア・ニュージーランド産の針葉樹原木(Softwoodlog)を輸入販売しています。また、近年、戦後植林された杉・桧等国産材の活用が叫ばれる中、当社も国産材丸太の販売に取り組んでいます。原木は合板、製材、繊維板等の素材製品に加工され、更にフロア・ドア等の木質建材に2次加工される木材製品全ての元となる原材料です。

合板

合板(Plywood)は原木を薄く剥いた板(=単板:VENEER)を乾燥させ、接着剤を塗布して縦横交互に張り合わせた木質ボードです。住宅等の屋根、壁、床の下地材、型枠用、木質建材の2次加工用等に広く利用されています。

我国では既に100年以上前に最初の国産合板が製造されており、以来合板は私達の「住」生活に不可欠な商品となっています。合板には南洋材広葉樹を主原料とするマレーシア、インドネシア等の輸入合板と、杉等国産材丸太を主原料とする国産合板があり、国内市場では各々約50%前後のシェアとなっています。

当社は国内主要合板メーカーとの長年の信頼関係と、丸紅グループとして長年培ってきたマレーシア、インドネシア等海外合板メーカーとの太いパイプを活かすことで、国内市場における合板の安定供給を目指しています。

製材

当社は、欧州、米加、ロシア等で生産された輸入製材、及び国内製材所・集成材メーカーで生産された内地材製材を販売しています。日本では木造住宅の比率が依然として50%以上を占め、日本の文化・風土に適した木材に囲まれた「住」環境が高い支持を受けています。木造住宅の躯体に使われる土台・柱・梁、また躯体を支える羽柄材等、製材は木造住宅の主役と言っても過言ではありません。

繊維板(ファイバーボード)・パーティクルボード

ファイバーボードは木材を繊維状に分解し、加圧して板状に成型させた木質ボードで、製品の比重により高密度繊維板(ハードボード)、中密度繊維板(MDF : Medium Density Fiberboard)、低密度繊維板(インシュレーションボード)に分類されます。また、パーティクルボードは木材をチップ状に粉砕して板状に成型させた木質ボードです。用途は建築、家具・木工、建材部材等に利用されます。

当社は国産繊維板、パーティクルボードのみならず、パートナー関係にあるニュージーランド、韓国メーカーの輸入MDFを継続的に輸入販売しています。